霧に朝日@寺家ふるさと村
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このところ、梅の花を撮るのが気に入っている。寺家ふるさと村の梅林は、1月はじめに日当たりのよいところから咲き出して、ゆっくりゆっくりと日照の少ないところが開花していく。
みぞれ降りの土曜の後、日曜はすっきり晴れた。残念ながら積雪はほとんど無かった(豪雪エリアのかたごめんなさい)けれど、さわやかな朝。
野草にびっしりと付いた朝露を前ボケに、梅林の梅をとってみた。プリズムのように虹色も出るのがおもしろい。
紅梅
紅梅白梅
白梅
同じ条件なのだけど、ホワイトバランスで色味を変えて、バックの花に合わせてみた。一枚目は、やや色温度を上げて、暖かい感じ。二枚目は、タングステン電球レベル。紅梅と青は似合うと思う。実際の光は、最後の白梅の白い感じ。
これらは、タムロン 28-300mm 望遠端開放(といっても F6.3)とD80で撮影。
同じ場所で、10-24mm 広角端 で撮ると、こうなる。この野草の水滴を使っていて、梅林は後ろの暗いところにある。
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隅田川は清洲橋を渡っていると、下にあらわれたのは、
水上バスのスペシャル版、ヒミコ。暗いレンズ(タムロン 28-300 VC)と高感度に弱いD80では、スローシャッターになってしまい、船が流れてしまった。(@28mm, F3.5, 1/8秒, ISO640)
えーい、露光間ズーム流しで、ワープだ。(@85mm,F5.3,1/4秒,ISO640)
(@170mm, F6.0, 1/6秒, ISO640) 1/6秒手持ちでも結構止まったりするタムロンVCはすごいけど、相手は動いているし、さすがに甘い。夜の動きモノとなると、D3Sに2.8ズームのようなしろものがいるね。ま、そんなセットを持っていたとしても通りすがりで持ち歩くか、というと、それもないわけで、通りすがりクオリティで撮れる被写体ではないな。
ちなみに、浅草方面から、お台場等に行く水上バス、乗ってみると楽しい。屋根に登れるタイプが、見晴らしがよくておすすめ。もうすこし暖かくなったら、どうぞ。
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うさぎ年、年明けからマスコミにもときどき登場している、瀬戸のうさぎ島
国民休暇村の宿の前、夕焼けの中、うさぎが遊ぶ。後ろの子供は、宿の浴衣を着ている。
島中に野生化したうさぎが現れる。
山頂付近に石垣。明治に作られた砲台陣地のあと。古来、瀬戸内海は交通の要衝だった。
発電所の廃墟にもうさぎが
このトンネルのような場所は、毒ガス兵器の倉庫
この島、大久野島は、大戦時日本の最高機密、毒ガス兵器の秘密工場があった。
このため、当時、地図には掲載されていない「地図にない島」だったそうだ。
この島、うさぎの遊ぶ島であり、悪夢を記録する島でもある。
※撮影は、2008年8月
※別記事として、「50年かかって花が咲く、高さ8メートルの草 リュウゼツラン @広島県竹原市忠海町大久野島」
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函館の近所、大沼公園で一泊。夕暮れ時、家族は宿に置いて一人で散歩に出た。
雪降る中、雪原と化した沼の中に立つ木、フラッシュを焚いて、降る雪と木を浮かび上がらせてみた。
夕暮れ時、まわりには誰もいない、まったく静か。少し前の時間、全体の情景はこんな感じ。遠くの山も見える。
同じシーンでフラッシュを焚いてみると、降っている雪が写る
どんどん暗くなっていき、雪は強くなったり弱くなったりする中、レンズ、フラッシュの向き、強さ、カメラの露出をいろいろ変えながら、この場所で約30分。
フラッシュで写る雪の散らばり方は、偶然なので、同じシーンでも何度もシャッターを切り、後から選ぶことにする。で、撮れたと思うのが、最初の一枚。
いよいよ暗くなってきて、さらに雪が強くなってきて、撤収の時の一枚。
かすかに、1枚目の木が見える。そして、足跡は私のもの。これ以上進むと、沼にはまりそう。
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北海道旅行編その2
スタッドレスタイヤで磨き込んだ北海道の道路は、みごとにツルツル
照明とイルミで路面まで輝く、札幌大通り
凍りかけの小樽 旧日銀小樽支店前
上の写真、左端の人転んで立ち上がったところ。
私は、暖かいスノーブーツを履いていたけれど、スパイクピンは無いので、自分もつるつる。旅行最終日、ついにすってんころりん。
レンズを壊してしまった (>_<)
カメラバッグの中に入っていて、撮影も出来たので、大丈夫かと思って腰をさすりながらしばらく歩き、レンズ交換しようとしたら、レンズがはずれない!
D80のキットレンズ、18-135mm。マウントはプラスチック。なんとかはずして見ると、プラマウントが割れていた。ニコンの場合、落としたりするとレンズとボディの安い方が壊れるという話を聞いたことがあるが、確かに、安い方が負け。
最終日だったのは、不幸中の幸いではあるし、自分の不注意だからしかたないけれど、ちょっと悲しい、、、
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デジタルカメラマガジンのコンテストには毎月応募している。これは、GANREF経由でデータ応募なのでお手軽。
2011年1月号、組写真の部で、佳作。
寺家ふるさと村の休耕?耕作放棄?の田んぼの草を秋には何度も撮っていたもの。既にブログに載せたことのある写真もある。2010年2月号の一般部門入選も、しつこく通ったところでの一枚で、やはりしつこく撮ったところには、その気合いを見抜くものらしい。
というわけで、5枚組でここにものせておく。
題して、「雑草という草は無い」
講評は、"2枚目がすばらしい。あたりまえのものが、あたりまえじゃなく写っている。大判プリントで見てみたい。"
うーむ。組写真なのに、2枚目のみに言及している。とはいえ、今年の終わりに、ひとつ入選できて、嬉しい!
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ワインカラーだけを抜き出した、究極の引き算。いやぁ、参りました。
緩やかなグラデーションはあるものの、一枚だけを見ると、本当にミニマルな色だけのアートに見える。
けれど、これは写真。
ロマネ・コンティの年度違い、同じ年度の銘柄違い、など、並べてみるとそれぞれの色合いの違いがきちんと撮影されている。大きな単写真で見るよりも、小さな写真を並べて構成したものがおもしろい。
超高価なワインなので、開けたわけではなく、後ろからライティングして瓶ごと撮影し、その後、瓶の色をホワイトバランスでキャンセルして、本来の色を出しているらしい。
一見ミニマルなアートでありながら、写真として成立しているところに凄みを感じさせる!
12/13の 彼のつぶやき http://twitter.com/#!/ryoohwada
やりたいことをやってコンペでも入賞したい。それは理想的だろう。だけど、僕は入賞したいなら入賞するべく作品を作るべきだと思う。それによって作品というものの在り方を考えるのならそれは有益だろう。やりたいことやってるだけというのは何にもやってないのと同じだと、気付かないのか。
最近、いろんな雑誌で精力的に撮影手法記事や写真家インタビューなどいろんあ記事も書いている大和田氏。PHaT photo の、ハイキー光景など、ちゃんと読者に狙いを定めているようだ。若くてルックスもお洒落なので、女性に人気がありそう。
作品のほうは、今回のワインの他、お札のシリーズ、盆栽のシリーズなど、コンセプト主導型で、煮詰めていくタイプ。
現代的なターゲット思考を持っている「プロフェッショナルな作家」のようで、まだまだ人気が上がりそうだな。
場所は、広尾 EMON PHOTO GALLARY ちょっとわかりにくい場所
この階段を降りる
すると、一番上の写真のような、硝子張りのギャラリーが現れる。
会期:2010年12月1日(水)~12月25日
場所:EMON PHOTO GALLERY http://www.emoninc.com/
※ 大和田良氏のサイト http://www.ryoohwada.com/
wine collection を含むいくつかのシリーズのサンプルフォトもある。
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